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絵の対象物を観察するについて
絵の対象物の存在感を重く描くためには、対象となるものをじっくりと観察し、そのものがどのように構成されているのか充分に観察してスケッチする必要があります。
あらゆる角度でスケッチの枚数を重ねるうちに、あなたはその対象物を見なくても、描けるくらい形態が頭に入っていることでしょう。
昔の植物学者や昆虫学者の素養として、スケッチ力は必須でした。対象を観察して記録すること、それは博物学者に限らず芸術家にとってもとても大切なことです。
写真を撮影して、満足してはいけません。あらゆる角度から対象を撮影しても自分の頭の中には入りません。その対象に対して興味を持ち、スケッチを重ね、可能であれば、パーツをばらしたりしてみて、その対象のものとしての成り立ちをしっかり理解することによって、ようやく頭の中に入ります。
絵の対象物を観察する 例1
絵の対象物を観察する 例2
絵の対象物を観察する 例3
     
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